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人事の視点@人事コンサルタント

就活・第2ラウンド「夏採用」のポイントは?

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7月に入ると、就活も第2ラウンドの中盤戦。

いわゆる「夏採用」本番です!

複数の内定を持っていても、納得するまで就活を続けるという方、6月までの序盤戦は大手や有名企業にターゲットを絞って活動し、なかなか結果が出なかった方、内定承諾したけど、よく考えると違うかな?と改めて就活をし直す方、 なかなか結果が出ずに、業界や職種を見直す方などなど、状況は違っても、まだまだ就活中の学生が多いようです。

企業側も、当初から夏採用を計画し実行しているところ、内定辞退が生じたのでやむをえず採用を再開したところ、年間を通してずっと採用しているところなど、まちまち。

が、しかし、一般的には、正式内定日の10月1日までには採用活動を集結し、以降は内定フォローなど、次の段階を計画している企業が多いです。

まだ就活を終えていない方は、この第2ラウンドの中盤戦をいかに制することができるかが鍵になります。

そして、チャンスも埋もれています!

というのは、学生の応募が殺到する優良企業の中には、序盤戦で採用活動を終わるはずが、思った以上に内定辞退が出てしまい、追加募集をかけるところもあります。

当然、採用枠は少ないですが、序盤戦よりも応募数も激減し、選考に通過する可能性が高くなる企業もあります。

実際、序盤戦に超がつくほど優秀な学生を推薦したが不合格になり、追加募集に応募した極めて普通の学生が内定したという、なんとも微妙な話を学校の就職担当からよく聞きます。 選考基準がわからないと、困惑気味に。

基本、どこの企業も「量より質」の採用ですが、事業計画に必要な最低限の数的目標もあります。 その目標を達成するために、多少の質を下げてでも、という事は十分にありえるのです。

まぁ、この質の定義というもの自体、曖昧なところはありますが。

重要なのは、そうした優良企業の採用活動や追加募集に反応できるかどうか。

第2ラウンド「夏採用」のポイントは、キャリアセンターの活用です。

この時期、企業の採用担当者は、ネットでやみくもに募集をかける手法より、効率よく確実に求める人材を採用するため、採用対象校に対して追加募集を行う、ピンポイントの採用活動をとりがちです。(私もそうでした)

また、ネットでは分からない、オススメな企業の求人情報も持っていたりしますし。

まず、キャリアセンターへ自身の状況を説明し、企業側からネットにはない、そうしたホットの情報が入ったら教えてもらえるような関係作りをしておくことが大切です。

まだキャリアセンターに行ったことがない、という方、ちょっと就活に行き詰まりを感じているという方、足を運んでみてはいかがでしょうか。