LifeWorks.LAB

人事の視点@人事コンサルタント

最近のインターンシップについて思うこと。

本日もご覧いただきありがとうございます。LifeWorks.LABです。

まだまだ就活中の学生さんがいる中で、来年の就活生に向けたインターンシップの募集が続々と増えています。

やはり今年も採用を目的とした1Dayインターンシップの開催が目立ちます。

インターンシップとは言っていますが、その内容は、業界説明や先輩による仕事説明、中には会社説明など、ほぼ採用シーズンの会社説明会と酷似。

インターンシップとは名ばかりです。

コンプライアンス上、問題アリですね。

だましだましのインターンシップより、正々堂々と「1日で◯◯の仕事が分かる!仕事研究セミナー」などと題して募集し、実施した方が良いのでは?と思います。

送り出す学校側からも、そうした意見をよく聞きます。

就活スケジュールが短期化した今年のように、業界や仕事の理解が少ないままの内定は、辞退も、入社後のミスマッチによる離職も増えておかしくありません。

学生にとっても企業にとっても、リスクが大きいと思われます。

このあたり、指針を示す国としても、しっかりと現状を分析し、積極的な改善を検討すべきだと思います。