LifeWorks.LAB

人事の視点@人事コンサルタント

コラム

まずは「働き方の改善」からコツコツと。その積み重ねが「働き方改革」に。

政府も推し進める「働き方改革」にもありますように「社員一人ひとりがワーク・ライフ・バランスを実現することで、社員のやりがい、働きがいが、企業にとっては生産性の向上につながる」といわれています。 このワーク・ライフ・バランスを実現するために、…

ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)について、ご存知ですか?

ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事) コレは、もちろん私が提唱したわけではありません。言うまでもありませんが (^^ ; 「労働のあり方」に関する、最も基本的な考え方を国を超えてまとめたものであり、どこでも、誰でも、生き生きとやり…

働き方改革を4Mで考察。まずは「ムボウ」の排除、パワハラの根絶。

多くの企業で取り組んでいる「働き方改革」。 いまどきのトレンドや、他社での成功事例、先進な制度を導入することが社員のモチベーション・アップにつながると制度面に意識しがちですが、その前に優先して検討すべき事項をまとめてみました。 どれも当たり…

紳士協定という、名ばかりの就職協定って、いる?いらない?

ニュースなどでも取り上げられたように、6月1日は、新卒採用の面接選考解禁日でした。 でも、就活生の皆さんにしてみると「ん?」ですよね。 すでに内定をもらって就活終えた人、複数の内定をもらいながらも、まだ活動を続けている人もいるのですから。 政府…

ひとりひとりが、相手の立場に立って考え、行動すれば、組織は正常に機能します。

ひとりひとりが、相手の立場に立って考え、行動すれば、組織は正常に機能します。 正常な組織では、コミュニケーションが不足することはありません。 成熟したコミュニケーションは、お互いの理解を深め、信頼関係を育みます。 信頼と承認が内的モチベーショ…

多様化する社会を生き抜く企業の条件

多様化する社会を生き抜く企業の条件に、ダイバーシティ経営、ダイバーシティ・マネジメントがあげられています。多様化する人の特性や個性をうまく組み合わせ、組織として活用することができるかどうか。 例えば、パズルのピースのように、パッと見は同じで…

本気で「働き方改革」を進めるなら

政府が進める、働き方改革。 中でも、長時間労働・過重労働の問題については、優先順位を高く、スピード感をもって、その解消を検討しているようです。 どのような具体策が提示されるのか、今後の動向がとても気になるところです。 というのも、長時間労働・…

アベノミクスの成長戦略下で自分らしく働き続けるために

安倍政権が強力に推し進める成長戦略では「世界でトップレベルの雇用環境」の実現を目指すとし、雇用のあり方や働き方などについて、さまざまな視点からの改革が検討されています。 これは、働いている人にとっても、これから働く人にとっても、変わりゆく社…

ハラスメントが起きやすい職場

たとえば、上司が部下を呼び捨てにする職場。 同じ会社で働く上司と部下という関係とはいえ、赤の他人です。 経験と役割に違いはあれ、人としての価値に上下はありません。 組織活動で大切なことは、常に、敬意と尊敬の念を持って相手と接することができるか…

ギスギスした職場の、上司あるある

働きにくさ、居ごこちの悪さを感じる職場。 心が折れるところまではいかないけど、心がすり減る職場。 そうした職場の特徴のひとつに、社員同士の「会話」が極めて少ない、ということがあります。 シーンと静まり返った中、ただパソコンのキーボードの音だけ…

働き方改革は、会社の格差拡大につながります。

安倍首相は、働き方改革をスピード感をもって進めていくと、以下の会議でコメントしています。 平成28年9月27日 働き方改革実現会議 | 平成28年 | 総理の一日 | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201609/27hatara…

心の豊かさ

日本の場合、仕事が人生の代名詞、仕事の成功が人生の成功、出世が人生の勝ち組、という仕事人間を高く評価する風潮が、相変わらず根強いです。 そして、ひとつの会社で勤め上げることが良しとされ、転職することはネガティヴなことであり、その回数が多けれ…

欲求の5段階説で考える、どう生きるか、どう働くか。

欲求の5段階という説、人間の欲求の仕組みが簡潔に分かりやすくまとめてあり、 ここLifeWorks.LABのテーマである「どう生きるか」(ライフ)に軸足を置き、そのためには「どう働くか」(ワーク)についてを考えていく上での基盤となりますので、簡単に紹介してお…

どう生きるか

長く人事にかかわったことを毎年くリ返しているとよくわかるのですが、ここ数年、若いみなさんの仕事や就職に対する考え方というか、将来の自分のあり方というか、そう「生き方」のようなものについての視点が変わってきてるなと感じます。 私の若い頃のよう…

最近のインターンシップについて思うこと。

本日もご覧いただきありがとうございます。LifeWorks.LABです。 まだまだ就活中の学生さんがいる中で、来年の就活生に向けたインターンシップの募集が続々と増えています。 やはり今年も採用を目的とした1Dayインターンシップの開催が目立ちます。 インター…

なぜ、ワンデイ・インターンシップ??

本日もご覧いただきありがとうございます。 LifeWorks.LABです。 前回の「名ばかりインターンシップ」の続きです。 今回は、ワンデイ・インターンシップを行わなくてはならない会社側の理由について考察します。 他の会社より、少しでも早く自社を発見しても…

名ばかりインターンシップ??

本日もご覧いただきありがとうございます。 LifeWorks.LABです。 今回のテーマは「名ばかりインターンシップ」についてです。 近頃、コレって本来のインターンシップとは違うんじゃない? というものが公然と増えていることについて、私の思うところをお話し…

誰のための就活スケジュール変更?

本日もご覧いただきありがとうございます。 LifeWorks.LABです。 就活スケジュールが2年連続で変更になりそうですね。 企業にとっては毎年の採用活動ですが、学生にとっては一生に何度もない、また場合によっては人生をも左右する就職活動が、こうも簡単にコ…

キャリア教育の最初の一歩は?

本日もご覧いただきありがとうございます。 LifeWorks.LABです。 近ごろのブラックバイトには悪質で、理不尽さをはるかに通り越し、恫喝、恐喝、と犯罪行為そのものも珍しくありません。 そうした被害者である若者について、周りの手助けがないと辞めること…

採用選考と人権のことは大事な話です

こんにちは!LifeWork.LABです。 9月から高校卒業者の就職採用選考がスタートします。 まだまだ暑い盛りですが、頑張ってくださいね! 高校卒業者の就職試験は未成年者ということもあり、大学卒者の就活とは大きくルールが異なり、ハローワークの管轄の元で…

ブラック対策 [2]

こんにちは、LifeWorks.LABです! 前回に引き続き、ブラック対策についての私案をもう一つ。 『正常な雇用の流動化のある就労環境づくり』 良い悪いは別として、日本では新卒至上主義を中心とした採用が今なお多く、採用予定数を充足できなかった部分を中途…

ブラック○○対策 [1]

こんにちは、LifeWorks.LABです! ブラック企業、ブラックバイトなど、「悪い=ブラック」という言葉がすっかり定着してきました。 「悪い」にも程度の差はありますが、この場合は「労働の法令に反するほど悪い」が相当でしょう。 ところで、なかなか減らな…

ストレスチェック制度?

こんにちは、LifeWorks.LABです! 2015年12月1日から「ストレスチェック制度」がスタートします。 面倒だ!大変だ!と、特に人事労務担当の方々など企業サイドでは何かと話題になったりしていますが、皆さんはご存知でしょうか?このストレスチェック制度。 …

仕事ができる・できないは、電話でわかる?

ネット、メール、ツイッター、フェイスブック、ライン…。 IT技術の進展によりビジネスにおけるコミュニケーションのあり方も変化しています。 しかし、意外とその必要性が変わらないのがビジネスフォン(会社の固定電話)。 使用頻度こそ減ってはいますが「大…

アベノミクス対策

アベノミクスの成長戦略では、成熟産業から成長産業への「失業なき円滑な労働移動」、職種や労働時間等を限定した「限定社員」という働き方、残業手当のないホワイトカラーを対象にした「新たな裁量労働制」など、雇用制度の改革が提案されています。 では、…

採用ルールの変更がもたらすこと

採用のルールが変わります。 主な変更点は、以下の通りです。 ○会社説明会など広報活動の開始時期 現在) 大学3年生の12月 変更) 大学3年生の3月 ○選考開始の時期 現在) 大学4年生の4月 変更) 大学4年生の8月 ○採用ルール 現行) 倫理憲章 変更) 指針…